PROFILE
LINKS
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES

04
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--
タグふれんず

アンコロ日記

ねこのきもち定期購読者ブログから引っ越して黒猫ニャンズとの暮らしを徒然に書き綴ってます。
ネコエコハウスやその他の事はアンコロ日記・別冊でアップ中です。
<< バルジャン日記??2(ご報告) | main | バルジャン日記?旅立ち >>
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | - | | - | - | - |
    バルジャン日記?感謝
    0

      皆様、今までバルジャンを応援して下さってありがとうございました。
      バルジャンは最後まで皆に愛されて今日5月28日午後3時過ぎ、天国に召されました。

      私もパパちゃんも仕事があってすぐに駆けつける事が出来なかったので夕方まで先生が預かっていてくれました。

      バルジャンは今朝も元気でご飯を食べたりトイレもして鳴いたりしていたそうですが、やっぱりてんかん様発作がきて硬直したあと脳梗塞か脳内出血かをおこしたらしく脳死状態になったとの連絡が来ました。
      心臓は動いていたので1時間程先生も処置をして下さったそうですが、脳死ではこれ以上は可愛そうだと思い、人工呼吸器を外して頂いてお家に帰る用意をしてあげて欲しいと電話でお願いしました。
      (じつは先生はすでに機械を外して下さっていたようでした)

      夕方、バルジャンを迎えにいき、先生と色々お話をさせて頂きました。

      色々沢山の思い出や病状、これまでの経過についてお話させてただきました。

      色々なお話をした結果、バルジャンは北海道の研究室に献体して病理解剖して頂く事になりました。

      なぜこのような病状になったのか?
      色々調べて頂いて、子猫ちゃんのてんかん発作や脳神経障害の治療の研究の為に協力させて頂くことになりました。

      バルジャンのように短い命でも、沢山の猫ちゃん達の未来に貢献して感謝され、沢山の皆様に送って頂けるというのは誇らしい事であると思う事にいたしました。

      元々、野良ちゃんで怪我をして後遺症でフラフラになっている所を保護して出会った訳ですが、震災の最中、人も苦しい状況下で猫を二匹も飼うなど、正直、考えた時期もありました。

      でも、バルジャンは私達家族とアンジーに沢山の愛情をもたらしてくれました。

      今も側にいますが、本当に奇麗に眠っているようです。

      アンジーが手術した日の夜、バルジャンが取った行動に感動して涙しました。

      バルジャンが決定的に状態が悪くなった早朝の発作時にはアンジーが私を起こしにきましたし、最後に家を出て入院する準備をしている時はアンジーはバルジャンのおでこと耳を舐めて応援してくれました。

      今日、もの言わぬバルジャンと帰宅し、アンジーにバルジャンは天使さんになったんだよ。と、見せるとアンジーは自分からバルジャンの所に来て頭や耳、しっぽを舐めてくれました。

      何度も舐めて私の方を向いて、バルジャンが起きないと教えるように「ニャ~」と鳴きました。

      「そうだね~バルジャン、起きないね~」とアンジーに話しかけるとアンジーは不思議そうな顔でどこかにお散歩に行きました。。。

      パパちゃんは今日は東京に行っていて明日の夜まで帰ってきません。

      でも、バルジャンは組織が変性する前に旅立たねばいけない大事な身なのでパパちゃんの帰りを待たずに研究所へ引き取られていきます。

      研究資料作成し、病気の原因や死因を調べたら北海道の大地に眠るかこちらに帰ってくるか・・・まだはっきりしていませんがそのような最後を迎える事になりました。

      私達夫婦は医療の現場に立つ為にこうしたたくさんのご厚意と志しに支えられて勉強してきました。
      バルジャンも同じように沢山の獣医師の方々や猫ちゃん達のお役に立ってくれると信じています。

      応援して見守って下さった皆様、バルジャンの最後のお務めに出る門出を応援して下さい。

      明日の朝、バルジャンはバルジャンルームから研究室に行きます。

      2週間程の旅になるそうです。

      フワフワしっぽの心優しいバルジャンとは暫しのお別れです。

      また皆様にもご報告しますね。

      では、おやすみなさい。

      | 闘病・難病 | 02:11 | comments(6) | trackbacks(0) | - |
      スポンサーサイト
      0
        | - | 02:11 | - | - | - |
        charlottoさん

        はじめまして。
        貴重なコメントありがとうございました。

        プリンちゃんも毎日頑張っていらっしゃるのですね。
        バルジャンはそんな猫ちゃんを応援する為にお務めに出ました。
        高次中枢機能の異常というのは人も動物もまだわからない事や対応策が見えていない物が多く難病と言われるものが多いですよね。
        ご苦労お察しいたします。
        バルジャンの志が何かの役に立つよう私も祈る気持ちを持ち続けています。
        アンジーもバルジャンが来て楽しかったと思います。
        バルジャンも来た当時は誰とも目を合わせようとせず、遠慮がちにこちらを見ているだけの猫でしたが後半はよくアンジーの後をついてまわってご機嫌になって自慢のしっぽをフリフリして遊んでいました。
        そんな姿を見て私達夫婦は幸せな日々を貰っていました。
        バルジャンには感謝の気持ちでいっぱいです。
        | アンコロ | 2011/05/30 11:05 AM |

        あおむくさん

        コメントありがとうございました。

        バルジャンは皆様に応援して頂いて本当に心強く嬉しかったと思います。

        震災の雨の夜に必死で私達夫婦にすがって鳴きながらついてきたバルジャンの姿を忘れる事が出来ません。
        いったいどこから出てきたのか不思議な出会いでした。
        遠い昔の出来事のように感じます。
        あのとき、大きな地震が来て、夜中に車に非常用グッズを取りに行こうとしていなければバルジャンに出会う事はなかった訳ですが・・・

        その時からバルジャンの生きる力は凄かったです。

        そんなバルジャンでも乗り越えられなかった病魔の影に同じように苦しむ猫ちゃんに少しでも救いの光を導くためにバルジャンはお務めに出ました。
        バルジャンのお務めを応援して頂ければと思います。
        | アンコロ | 2011/05/30 10:54 AM |

        てつパパさん

        コメントありがとうございました

        私達家族もバルジャンがこんなにも早く旅立つとは思っていませんでしたので驚いているのと同時にもっと猫の痙攣に関する知識を持って臨めばなんとかもう少しは対応できたのか・・・などと思い起こすと様々な事が引っかかってきます。
        でも、それがバルジャンや私達家族の運命だったのだと受け止めるようにしています。

        アンジーやてつこチャンのように弱々しかった野良ちゃんでも手塩にかけて愛情を持って接すればいずれは元気になると信じていました。

        でも、バルジャンは違いました。

        アンジーやてつこチャンのように元気に育ってくれるという事は本当に幸せな事だと知らせてくれたのだと思います。
        | アンコロ | 2011/05/30 10:43 AM |

        アンコロさん はじめまして。大変でしたね。ご苦労さまでした。

        バルジャンくん そんなに、容態が、悪かったのですね。
        我が家のプリンと同じ、黒猫ちゃんなので、時々、ブログ読ましてもらっていました。
        今日、このブログを読んで、涙が、止まりませんでした。
        とても、他人事とは、思えませんでした。プリンも、脳が原因で、眼底脳症や、左顔面麻痺に、なっているので・・・。

        バルジャンくん、あんなに、頑張っていたのに・・・。でも、きっと、アンコロさんに、出会えて、育ててもらえて、バルジャンくんは、幸せだったと思います。ご冥福をお祈りします。
        アンジーちゃんのためにも、前を向いて、頑張って下さい。
        | charlotto | 2011/05/29 5:17 PM |

        バルジャン君へ
          バルジャン君の生きたい力は
          最高級に素晴しかっです
          おばちゃんはバルジャン君に会えて
          ほんとに楽しかったし幸せでした
          ***** ありがどう *****

        アンジーちゃんへ
          バルジャン君への献身的な看護姿に   
          愛しく思う気持ちが強く強く伝わってきました
          バルジャン君はアンジーちゃんが一緒にいてくれて
          すごく心強かったと思います
          アンジーちゃんは素敵なお姉ちゃんです

        アンコロさんは
          バルジャン君の最後の門出を
          笑顔と拍手で見送りらせて頂きます
          アンコロさんの決断に頭が下がる思いです
          
          バルジャン君のご冥福を心からお祈ります

          アンコロさんはバルジャン君の素晴しいママです

        | あおむく | 2011/05/29 8:55 AM |

        アンコロさん おはようございます。
        今朝このブログを読んで、びっくりしました。
        こんなにパルジャンは容体が悪かったんですね。
        知りませんでした。もっと軽い病気や怪我だとばっかり…

        パルジャンもアンコロさんご家族も、よく頑張りましたね。
        広島の地で、パルジャンのご冥福をお祈りします。
        ……合掌
        | てつパパ | 2011/05/29 6:46 AM |










        http://pt-0000000990.jugem.jp/trackback/44
        PR
        アンジー
        平成22年10月15日深夜。 中央通りの真ん中(中央分離帯)で寒さに震えてうずくまっている生後2カ月の黒猫ちゃんを保護しました。 猫風邪がひどくて具合が悪かったのでしょう。オハギのようにいつも丸くなっていたのでアンコの「アン」とパパちゃんの名前から1文字もらって「アンジー」と名づけました。 我が家のカワイイ長女です。
        バルジャン
        平成23年3月11日の大震災の後、4月の大余震の夜に保護しました。 アンジーと兄弟のようでした。 怪我と病気で衰弱していましたが少し良くなったような気がしたある日。 突然始まった病魔との闘いで生後8カ月頃、虹の国へ旅立ってしまいました。 FIPドライタイプでした。 今は虹の国でFIPと闘う猫ちゃんを応援しています。 我が家の長男です。
        ガブローシュ
        平成23年4月29日生まれの我が家の次男坊です。 ガブは生後間もなく母親と生き別れ、モモキチサンのお家で保護されました。 モモキチさん家のモモちゃんというワンちゃんといっしょにいたせいか?猫らしくないところもあり、心やさしい箱入り息子で癒し系男子です。 震災の後に生まれたせいか?保護してくれたモモキチサンの育て方が良かったのか? ちょっとどんくさいけど愛らしい甘えん坊さんです。 ラブリー男子会東北支部長としてラブリーに磨きをかける日々です。
        ジャベール
        2012年4月末生まれ。 2012年11月23日動物いのちの会いわて譲渡会で出会って我が家の3男坊になりました。 山に捨てられた母猫が山中で生んだ生粋の山猫。保護先ではルフィ君という名前でしたが我が家のメンズは「レ・ミゼラブル」の劇中の登場人物から名前を頂く伝統!?があるので「ジャベール君」になりました。 ワイルドさが半端ない爆弾級の暴れん坊に家族全員がビビりまくりの毎日です。。。
        ロビン
        H24年7月にアパートの駐車場で一人ぼっちで鳴いていたのを見つけて保護しました。 生後2か月くらいの小さな男の子でした。譲渡しようと試みましたがジャベール君がすごくかわいがるのでうちの子にすることに決定! 我が家で初めてのチャトラ君です!黒猫一家に何の違和感もなく溶け込みマイペースな毎日を過ごしている末っ子ボーイです♪
        SEARCH THIS SITE.
        MOBILE
        qrcode
        OTHERS