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アンコロ日記

ねこのきもち定期購読者ブログから引っ越して黒猫ニャンズとの暮らしを徒然に書き綴ってます。
ネコエコハウスやその他の事はアンコロ日記・別冊でアップ中です。
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    健康の秋!?
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    JUGEMテーマ:ねこのきもち
     

    みにゃさんおはようございます


    もう11月ですね〜。
    早い!早すぎる!

    テンプレート換えて秋の味覚キノコっぽくしてみました


    さて、先月はバルジャンが学会でみにゃさんにFIPのお話をしてきてくれたらしいのでちょっと御報告します。



    バルジャンはFIPドライタイプで亡くなりました。



    ウィルスが脳に入り込んでてんかんのような症状が出て発作を繰り返し、衰弱していったあと、病院で入院中に強い発作が来て一瞬で亡くなったそうです。

    強い発作が起きた瞬間、体が硬直してすぐに意識を失って呼吸も止まったらしいです。

    先生が人工呼吸器などつないで懸命な蘇生処置をしてくださいましたが脳死状態になったそうです。



    電話で連絡をもらった私は新幹線で1時間ほど先の出張関の病院で勤務していてすぐに迎えに行けなかったので、先生にはすぐに人工呼吸器をはずして家に帰る準備をしてほしいとお願いしました。

    バルジャンは器械や注射から解放され、病気の解明のために採血、髄液採取、濁っていた目の中の液を採取した後に1晩だけ帰宅し、翌日朝にはすぐに検査センターへ送られました。



    病理検査を受けたバルジャンは小さな箱の中に入って帰宅し、家族を見おろろせる場所に置かれています。



    先生は、バルジャンが残してくれた病気の資料を持って獣医師会の勉強会で何回か発表してくださっていましたが、この度、また東北地方の先生方がたくさん集まる学会で報告してきて下さいました。

    ウィルス学の専門の先生にも見ていただいたところ、学会でもFIPの原因ウィルスが脳に入り込んだ脳炎という診断で間違いないとお墨付きを頂いたらしいです。

    FIPというとウェットタイプの腹水がたまるイメージが強いですがドライタイプでは稀に脳炎を起こすこともあると言う事がこれで証明され、てんかんのような症状が出た時はこの病気も疑った方がいいという警鐘になりました。



    仲良しだったアンジーとバルジャン。



    アンジーにはFIPウィルスは伝染していないようでした。

    トイレもご飯も別で、のらだったバルジャンにワクチンを接種させるまでは最初は家庭内別居していましたし、バルジャンを触ったあとは常にアルコールで手を消毒してからアンジーに触るように先生から指導を受けていたので、それがよかったのかもしれません。



    バルジャンはアンジーを守ってくれているんだと思います。

    先生はすごくよくしてくださいましたし、今できる全力の治療をしてくださったと思っています。

    今回も学会の報告をしてくださったあと、バルジャンの御冥福をお祈りしますという言葉を添えてくださいました。

    いい先生でしょ





    さて、もう一つ健康のお話。

    私の40肩の痛みの治療の為に処方になったお薬。

    慢性的に続く痛みの苦しみから解放される画期的薬として生まれた新薬ですが、その強い鎮痛効果の反面、副作用も強く、話題性のあるお薬です。

    今年の夏に参加した顎関節症学会でもこのお薬を使って顎の痛みで苦しんでいる人を治療した報告が幾つかみられました。

    副作用を軽減するにはどう対応しているか?というのも話題になっていたような気がします。。。


    今回、私が実際に服用してみて体験した副作用の苦しみは噂以上でした!

    1日一回1錠、寝る前に服用。。。

    さてどうでしょう?


    眠気は睡眠薬レベルで我慢してこらえられる眠気ではありません。
    ユラユラしてまともに起きていられません。

    吐き気はず〜っとムカムカして翌日の昼食もヨーグルトしか美味しく食べれませんでした

    午前中はず〜っと激しい頭痛で頭を押さえていないとやってられないくらい酷いものでした。

    もうろうとしておかしな行動もとっていました。

    朝はお財布のお金を足すのを忘れてお財布に400円しかはいっていなくて、おかしいと思ったら。。。
    お札は封筒に入れて手帳に挟んでいて、その手帳をカバンに入れなかったので駐車場代を払えなくてビックリ!!!

    職場のロッカールームと家のカギを束ねたキーホルダーも夕方帰宅しようとしたらみあたりません。
    おかしいとおもって探しまくったら。。。

    なんと!!

    昼食後洗ったお弁当箱の中に入れてカバンの中にしまっていました。

    仕事中も実はぼんやりしていて指先を怪我しそうになりました。

    幸か不幸か副作用で苦しんでいた時間帯は込み入った治療をする予定が入っていなくてデスクワーク中心だったので医療事故はおこさずにすみました。

    お昼休みはすぐにパパちゃんにメールして副作用が強すぎて大変なのでどうしたらいいか問い合わせました。

    おかげで午後は6時頃になってようやくスッキリとした気分に戻って、薬が離脱してきた実感がわいてきました。

    さて、肝心の肩の痛みは。。。

    強い副作用で苦しんでいた時間帯も冷覚めてからも痛みは同じくらいで、あんまり痛みから解放されたという実感は1〜2回飲んだくらいでは感じられないというのが感想です。

    こんなだったらいつもの痛み止めでいいじゃん!なんて言ってしまったら立場上良くないのですが、正直、そう思ってしまいました。

    は〜。。。自分が処方する前に体験して良かった〜!って思いました。

    だって、こんな苦しい思いをしてまで抑え込まなくちゃいけない痛みストレスってどのレベルだろう?って自分で考えるいい機会になりましたから。。。

    秋は味覚や運動や芸術やなにやらいろんな楽しみがありますが、すべて健康あってこそ!

    というわけで、今年の我が家は健康の秋!ということになりそうです。。。




    ママちゃん、女子は冷えは禁物ニャ。

    肩も冷やしちゃダメニャよ〜!







    | 病気その他 | 07:24 | comments(12) | - | - |
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      | - | 07:24 | - | - | - |
      「あおむくさん」

      こんばんは〜。

      バルジャンがいつどこでウィルスに感染して、どうやって脳脊髄にウィルスが進入していったのかが謎ですが、わかっていることは確実に脳に炎症があって、そこからウィルスが検出されているということです。

      そして、本来、FIPを発症したと判定して良い数値まで血液検査の結果が上昇していなかったにもかかわらずバルジャンはウィルス性の脳炎で亡くなりました。

      もう少し長く生きればもっと血中の数値は上昇していたかも知れませんが亡くなってしまったので想像の域を超えません。

      血中のマーカーは低くても脳脊髄内では深刻な状態を呈していた事実を今後究明することができれば同じような病気で命を落とす子が少なくなると信じています。

      一方、私の貴重な体験はですね〜。。。

      ちょっと大変でした。
      もうこりごりです!って感じです。
      医療従事者ですらここまで苦しむのですから一般の方ならパニックになったり医療不信になってもしょうがないと思いました。

      この薬、もう少し改良が必要だと思います。
      結果を求めるあまり多少の苦痛はやむをえないのだという考えは危険だと思いましたね〜。

      勉強になりました。はい(^^;)

      | アンコロ | 2012/11/04 12:46 AM |

      「ちゃりさん」


      こんばんは〜。

      顎関節症で苦しんでいらっしゃるお母様はどちらにお住まいなんでしょう?
      東京なら顎関節症の研究所を主催している中澤勝宏先生が有名です。
      最初の問診表の細かさとカウンセリングの丁寧さは特筆すべき日本の第一人者だと思います。

      あとは大学病院や総合病院で「リエゾン外来」という顎関節症の専門外来を開いているところを受診するのがお勧めです。

      顎関節症は独特の病態から海外では脳外科や耳鼻科、神経内科や精神科の先生も一緒に取り組むべきとして専門の医療施設や学会、研究会、専門誌の発行などをしています。

      日本でも同じように取り組もうと学会で働きかけを行っています。

      お母様が一日も早く病気の悩みから解放されますように。
      お大事になさってくださいね。

      バルジャンはですね。頑張りました。

      愛するペットや我が子をなくした後に検査に協力する家族というのは少ないのが当たり前です。
      実験室だけではわからないことが沢山あるのが臨床です。
      亡くなった野良ちゃんではなく、飼いネコの検査が必要なのは、生活習慣や亡くなるまでの経過がはっきりしているからです。経過と結果があって初めて検査は有効な答えを導き出しますので、バルジャンは貴重なデータを残したと言えると思います。

      でも、家族としては複雑な思いももちろんありましたよ。。。

      | アンコロ | 2012/11/04 12:35 AM |

      「ルイ&アイさん」


      こんばんは〜。

      バルジャンの事、読んでくださってありがとうございます。

      痛み止めの新薬は噂通りかそれ以上でした。
      自分が使うかどうかは慎重に考えたいと思います。。。


      | アンコロ | 2012/11/04 12:20 AM |

      「チャックままさん」

      こんばんは〜。

      バルジャンもアンジーも今のかかりつけの先生に診てもらって本当に良かったと思います。
      偶然ですがたまたま探して駆け込んだのが今の先生でした。

      チャックままさんはテニスを始められたんですね〜。
      凄いですね〜。
      私は全然スポーツしてないです。
      以前は冬にスキーに出かけていましたがこの2年程サボってます(苦笑)

      肩は石灰化物が沈着して靭帯に刺激を与えている状態だそうなのでこれ以上悪くならなきゃいいな〜って感じであまり深刻に考えるのをやめました。
      石灰化物を取り除く手術というのは基本的に行わないそうで、このまま時々関節に注射をしてやりすごすというのが基本方針だそうです。

      は〜。。。

      加齢変化なんですね〜。。。(T-T)

      | アンコロ | 2012/11/04 12:16 AM |

      「こみぞうさん」

      こんばんは〜。

      バルジャンは頑張ったので、来世では暖かいお家で長生きして欲しいと思います。
      家に来てくれてもいいんだけどな〜。。。
      大歓迎なんだけどな〜。。。

      アンジーはストーブ前の特等席でグッスリですよ〜。

      私は、担当の先生には申し訳ないのですが、処方していただいたお薬は服用をやめて今までのお薬に戻すことにしました。来週、受診した時に色々相談したいと思います。

      | アンコロ | 2012/11/04 12:06 AM |

      「しめじさくらさん」

      こんばんは〜。

      同じ病気に苦しむニャンコさんや似たような症状で困っているニャンコさんや飼い主さん、獣医の先生に少しでも役に立ったならバルジャンの命も大きな礎になったと思います。
      でも、バルジャンにはもう少し生きていてほしかったと淋しく思う事暫しです。。。

      薬の副作用は凄かったの一言です。
      単純に肩が痛いだけの方が楽だと思ってしまいました。
      離脱が遅いのでダメだと思ってからが長くて辛かったです。

      副作用の出方は人それぞれなので何とも言えませんが、上手に使わないと新しい苦痛を与えることにもなりかねないと学習しました。。。

      | アンコロ | 2012/11/03 11:56 PM |

      アンコロさん&アンジーちゃん&ガブローシュ君 こんばんわ♪

      副作用大変でしたねΣ(゚д゚lll)
      お薬って、こうなると怖いですね・・・
      私だったら、副作用として冷静に受け止める前に
      パニクックになりそう(−_−;)
      40肩の痛みが軽減する方法が見つかるといいですね

      バルジャン君、大活躍ですね☆
      脳にウイルスが入ることもあるんですね(驚)
      バルジャン君が身を持って伝えてくれたことが
      この先もどんどん活かされることを心から願います(*^_^*)

      キノコ可愛いですよ♪
      アンジーちゃん、そうだよね
      冷えは禁物◎
      ヒーター前でヌクヌクが一番だね(^ω^)
      | あおむく | 2012/11/03 11:26 PM |

      すごい副作用ですね、その薬…。
      うちの母が顎関節症で数年来苦しんでいるので、
      痛くなくなるなら薬名をお聞きして
      病院で聞いてみるように言おうと思いましたが、
      やめときますか…(^_^;)
      アンコロさんはお医者さんなのですか。
      お医者さんも新薬を自ら試す…なんてことがあるんですね。

      バルジャンくんのようにここまで医療に貢献する
      ネコサマもいないんじゃないでしょうかね。
      この事例が獣医さんに知られるようになるといいですね。
      | ちゃり | 2012/11/03 8:38 PM |

      バルジャンちゃんのお話し・・・重みのある素晴らしいお話し感動しましたm(__)m

      お薬、たいへんでしたね、お大事にm(__)m
      | ルイ&アイ | 2012/11/03 6:44 PM |

      こんにちは♪

      なかなか納得のいく獣医さんに出会えることって難しいと
      思うのでアンコロさんは良かったですね。
      バルジャンくんと同じような病気で苦しむにゃんこが
      少しでもいなくなることを願います。

      肩はまだ痛みますか?お大事になさってくださいね。
      新薬でこんなに副作用が出ると怖いですね(><)

      私はただの肩こり(だと思う)なのですが
      最近始めたテニスで肩をまわして運動するようになり
      解消されました^^ 代わりに足が筋肉痛…ですが
      | チャックまま | 2012/11/03 4:40 PM |

      バルジャン君は、獣医さんや、同じ病気で苦しむ猫さんや飼い主さんに、
      たくさんの、大切なものを残してくれました。
      バルジャンくん、ありがとうです。
      お空から誇らしげに、先生の発表を聞いてたんだろうな〜って
      思います(*^^*)
      バルジャンく〜ん!次も、アンコロさん一家のような素敵な家族の所に舞い降りてきてね!健康で元気いっぱいな猫さんとしてね♪
      アンコロさん、新薬を試したのですね。
      お薬は辛いから飲むのに、副作用のほうが辛いとちょっと考えて
      しまいますね。
      皆さんのデータをもとに改良された、素晴らしいお薬が出ることを
      祈ってます^O^/
      アンジーちゃ〜ん!おんにゃの子はお尻を温めてネ^O^/

      | こみぞう | 2012/11/03 3:20 PM |

       こんにちは。
       薬の副作用がそこまで激しいと、飲む気にはなりませんね。
       大変でしたね。いつもと違う行動って、後から怖いですよね。しかも、長い時間効くタイプなら、よけに副作用も長いわけだし。辛かったですね。(ー_ー)!!
       本当に、実際使っていくうちに、副作用の怖さが表に出てきますので、使う先生方も考えてしまうだろうなーって思います。
       
       バルジャンくんのお役目は、実に大きかったんだと、また改めて感じました。アンコロさんご夫妻の決断があったおかげで、これから同じ病気のニャンコさん達にも、救いになりますね。ありがとうございます。m(__)m
       
      | しめじさくら | 2012/11/03 1:36 PM |










      PR
      アンジー
      平成22年10月15日深夜。 中央通りの真ん中(中央分離帯)で寒さに震えてうずくまっている生後2カ月の黒猫ちゃんを保護しました。 猫風邪がひどくて具合が悪かったのでしょう。オハギのようにいつも丸くなっていたのでアンコの「アン」とパパちゃんの名前から1文字もらって「アンジー」と名づけました。 我が家のカワイイ長女です。
      バルジャン
      平成23年3月11日の大震災の後、4月の大余震の夜に保護しました。 アンジーと兄弟のようでした。 怪我と病気で衰弱していましたが少し良くなったような気がしたある日。 突然始まった病魔との闘いで生後8カ月頃、虹の国へ旅立ってしまいました。 FIPドライタイプでした。 今は虹の国でFIPと闘う猫ちゃんを応援しています。 我が家の長男です。
      ガブローシュ
      平成23年4月29日生まれの我が家の次男坊です。 ガブは生後間もなく母親と生き別れ、モモキチサンのお家で保護されました。 モモキチさん家のモモちゃんというワンちゃんといっしょにいたせいか?猫らしくないところもあり、心やさしい箱入り息子で癒し系男子です。 震災の後に生まれたせいか?保護してくれたモモキチサンの育て方が良かったのか? ちょっとどんくさいけど愛らしい甘えん坊さんです。 ラブリー男子会東北支部長としてラブリーに磨きをかける日々です。
      ジャベール
      2012年4月末生まれ。 2012年11月23日動物いのちの会いわて譲渡会で出会って我が家の3男坊になりました。 山に捨てられた母猫が山中で生んだ生粋の山猫。保護先ではルフィ君という名前でしたが我が家のメンズは「レ・ミゼラブル」の劇中の登場人物から名前を頂く伝統!?があるので「ジャベール君」になりました。 ワイルドさが半端ない爆弾級の暴れん坊に家族全員がビビりまくりの毎日です。。。
      ロビン
      H24年7月にアパートの駐車場で一人ぼっちで鳴いていたのを見つけて保護しました。 生後2か月くらいの小さな男の子でした。譲渡しようと試みましたがジャベール君がすごくかわいがるのでうちの子にすることに決定! 我が家で初めてのチャトラ君です!黒猫一家に何の違和感もなく溶け込みマイペースな毎日を過ごしている末っ子ボーイです♪
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